KAWASAKI 旧車 パーツ 特集 【Z1/Z2 サイドカバー】
弊社の記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は KAWASAKIの旧車の代名詞「Z1/Z2」の「サイドカバー」のご紹介をします。
また、おすすめのカスタムパーツ商品もピックアップしていきます。
目次
- 1 【Z1/Z2 サイドカバー】
- 2 Z1/Z2 ’73/’74モデル
- 3 <火の玉/オレンジタイガー>
- 4 Z1/Z2 ’75 Bモデル
- 5 <玉虫ブルー>
- 6 Z1/Z2 ’75 Bモデル
- 7 <玉虫マルーン>
- 8 Z1/Z2 ’73/’74モデル
- 9 <イエローボール/イエロータイガー>
- 10 Z1/Z2
- 11 <ソリッドブラック>
- 12 Z1/Z2 未塗装
- 13 (ABS素地)
- 14 【アルフィンタイプサイドカバー】
- 15 アルフィンタイプサイドカバーセット
- 16 初期型900エンブレム (スピードナット付き)
- 17 初期型900エンブレム (両面テープ仕様)
- 18 後期型900エンブレム(スピードナット付き)
- 19 750エンブレム
- 20 (スピードナット付き)
- 21 750エンブレム
- 22 (両面テープ仕様)
【Z1/Z2 サイドカバー】
Z1/Z2 ’73/’74モデル<火の玉/オレンジタイガー> |
Z1/Z2 ’75 Bモデル<玉虫ブルー> |
Z1/Z2 ’75 Bモデル<玉虫マルーン> |
Z1/Z2 ’73/’74モデル<イエローボール/イエロータイガー> |
Z1/Z2<ソリッドブラック> |
Z1/Z2 未塗装(ABS素地) |
オリジナル復刻版。ABS(強化プラスチック)製のためFRPのように塗装後にひび割れする心配もありません。
1973年の火の玉から1975年の玉虫カラーまで純正色を忠実に再現したペイント済みに加え、カスタムライクなソリッドブラック、カスタムペイントに対応する未塗装(ABS素地)まで豊富な種類を揃えています。
※サイドカバーエンブレムは付属致しません。
【よくあるお問い合せ】
Q. スピードナット仕様のサイドカバーエンブレムをつけるための穴は空いていますか?
A. ペイント済みサイドカバーは穴開け済み、未塗装品に関しては穴開けしておりません。(裏側にガイド付き)
【アルフィンタイプサイドカバー】
純正サイドカバーももちろん良いですが、70’sルックカスタムにおいておすすめしたい商品が、「アルフィンタイプサイドカバー」です。
アルフィンとは、「アルミ製のフィン(熱交換器の意 ここでは縦線部分)」のこと。
今なお、「チョイ悪仕様のZ乗り」の多くを魅了し続ける往年のアルフィンサイドカバーをリバイバル。重厚感あふれるサイドカバーは、見た目により攻撃的なインパクトを、そして鈍く反射する砂型は見る人の目を引くブラックペイント仕上げ。
当時品と同様の砂型を使用した鋳造アルミ製品。
エンジンのフィンと合わさってサイドの一体感がとてもいいです。
アルフィンサイドカバーはソリッドブラック外装がとっても似合います。
ソリッドブラックのZ2へ装着イメージです。
アルフィンタイプサイドカバーセット |
【エンブレム】
初期型900エンブレム (スピードナット付き) |
初期型900エンブレム (両面テープ仕様) |
後期型900エンブレム(スピードナット付き) |
750エンブレム(スピードナット付き) |
750エンブレム(両面テープ仕様) |
次はエンブレムのご紹介です。
オリジナル復刻版。左右共通 1枚単位で取り扱っています。純正同様のスピードナットタイプと、貼り付けタイプをラインナップ。
エンブレムには排気量とともに、当時カワサキが初めて採用したDOHCエンジンに対する覚悟と強い意志が「DOUBLE OVERHEAD CAMSHAFT」の文字となって、誇り高く輝きます。
【最後に】
ここまででZ1/Z2のサイドカバーや、おすすめの商品を紹介してきました。
目につきやすいからこそこだわりが強く出る部分。エンブレムの由来を知ることによりさらに特別感増すこと間違いなしです。
KAWASAKIの旧車の代表格である「Z1/Z2」。PMCではリプレイスメントパーツからカスタムパーツまで幅広くラインナップしています。
引き続きご紹介していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
その他特集もありますのでぜひご覧ください。
https://www.win-pmc.com/pmc/wp/column_post/kawasaki-z1-z2_sheet_column/